飲食店のロゴデザインでおすすめの色は?

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飲食店のロゴデザインでおすすめの色は?

飲食店のロゴデザインには、どのような「色」が使われるのでしょうか?
この色というものは、お客さんに好まれるお店にする上で、意外に大事な要素のひとつです。
今回は、ロゴデザインに注目して、どのような配色がおすすめなのか?について、詳しく解説したいと思います。

飲食店向けのおすすめの色は、オレンジや黄色などの暖色系の配色がおすすめだと言われています。
なぜ暖色系がいいのかと言うと、このような色には食欲をそそる効果があるのだそうです。
とある実験で、青色や水色のような寒色系のお店で料理を食べた人と、オレンジや黄色のような暖色系の内装のお店で料理を食べた人の、2パターンの人から意見を集めました。
そうすると、暖色系の内装のお店で料理を食べた人の方が、味が美味しいと答えた人が多かったそうです。
もちろん、この双方のお店は、同じ料理を提供しています。

このように色によって、味覚の印象まで左右されるのが私たち人間です。
ですから飲食店には、店内の内装はもちろんのことお店のロゴデザインにも、暖色系の色が使われていることが多く、ロゴのシンボルにも、丸みを帯びた親しみやすいデザインにしているお店がたくさんあります。
ではこれから、自分のお店のロゴデザインを考えようとしている人は、まず何に注意をして制作すればいいのでしょうか?

まず最初にやるべきことは、お店のコンセプトを十分に考えるということです。
お店を出している人ですので、元々コンセプトは備わっているかと思われますが、それをもう一度抽出してみて、ロゴデザインのフォルムや色に反映していかなければなりません。
コンセプトとロゴデザインがずれてしまうと、見る人の目に違和感が生じてしまいますので、出来る限りここはマッチするように調整していく必要があります。
お店の雰囲気とロゴデザインがマッチすれば、お客さんの記憶にあなたのお店が刷り込まれていきます。
これをブランディング効果と言います。
ロゴデザインの目的は、会社の商品やサービスをブランド化していくというところにあるため、その目的を達成するためにロゴデザインを使用するわけです。

コンセプトが抽出できたら、今度は市場リサーチを行い、競合との差別化ができる部分を分析していきます。
シンプルなロゴマークに全ての情報を入れ込むのは難しいので、これらの情報を一旦まとめて、少しずつ削っていく作業になります。
そうして情報がまとまれば、今度はそれを基にデザインの下書きを行います。
配色に関してもこの段階で考えていくといいでしょう。

このような作業を自分でやるととても大変です。
できれば、制作会社にお願いして、クオリティの高いロゴデザインを作ってもらうといいでしょう。